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パソコン いつが買い時?

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パソコンの買い時は結構難しい。あまりにも頻繁なモデルチェンジのため、一般の方はなかなか迷われるかもしれません。しかし、短いながらもそれなりの買い時は確かに存在します。そんな旬が短い買い時を詳しくら解説しましょう。

パソコンは年3−4回新製品がでる

・年3−4回の新製品
・平均買い替え期間は約4.5年
・ほしい時が買い時?
・XPより前のパソコンはウイルスに無防備なので必ず交換しましょう


・年3−4回の新製品

年3−4回も新製品が出るパソコン。NEC、富士通などの初心者向けメーカーは1月、5、6月、9、10月の3回に春、夏、冬モデルがでます。そのほか、単発的に追加モデルが発売されるため、年3−4回のモデルチェンジとなるわけです。

エアコン、冷蔵庫などの家庭用電気製品とはまったく違い、1965年から18ヶ月から24ヶ月で主な半導体の性能が2倍になるという法則(ムーアの法則)がパソコンの世界では唱えられ、そんな他の業界ではありえないスピードで商品の入れ替えが行われるため、買う側はともかく、売る側がなかなか付いていけないことも珍しくありません。

車のスピードが仮に40年以上も、2年に一度2倍になっていくことなんてありえないですよね。それほど、技術革新が激しすぎる業界でもあります。最近は、1年に2倍なんて部品もあるみたいですから、ますます拍車がかかってきてますが・・・。

販売側が性能や特徴を覚える前にどんどん入れ替わるわけですが、機種変更の度に部分部分では、規格が変わることも珍しくなく、量販店などでも、家庭用電気製品部門とパソコン部門では、区分けしてあるところが多いでしょう。

そもそも、こんな無謀な?モデルチェンジはパソコンの心臓部であるCPUを供給しているインテル社が年3−4回価格改定を行っていたころからの名残で、そのタイミングで新しいCPUが発売されることも多いものですから、各メーカーがどんどん新しい企画を採用するために新しいパソコンを発売してきたことがその背景として存在します。

今後もこのペースはしばらく維持されそうなため、ほかの業界でもパソコンと同じ部品を使っている電気製品(ハードディスクレコーダー、デジタルカメラなど)でも同じようなペースで性能が向上していくでしょう。私自身も20年前程前に256kのメモリを3万円で買おうかどうか悩んでいた思い出がありますが、今や、1G(1ギガ、256kの4千倍)、2G(2ギガ同8千倍)のメモリなんて当たり前に時代になってきました。

20年後に4T(1テラ、1Gの4千倍)のパソコンが登場しても特に不思議ではないかもしれません。40年前と20年前を比べても、何百倍の性能差はあったわけですから、少なくとも、1Tくらいは当たり前の時代がきてるかもしれませんね。

人間の脳の容量が2Tくらいだとう説がありますが、20年数年後には脳そのままバックアップなんてことがあながち夢ではないかもしれません。ドラえもんの世界も夢ではないかも?それほど、技術が進み続けている世界であるとだけはご認識下さい。


・平均買い替え期間は約4.5年

一般的な買い替え期間は4.5年といわれています。これは故障で買い換えるよりも、新しい機械に買い換えないとやりたいことが出来ない、ということ大きな原因です。たとえば、携帯で音楽を聴くためにパソコン経由で音楽を保存すると、2002年に発売されたWindowsXP搭載パソコンでないと出来ませんが、2002−2003年ごろのパソコンでは少なくともメモリの増設が必要になってきますから、そこらで買い換える必要が出てきます。

もうすぐ本格的に動画のダウンロードが始まりまることはご存知でしょうか。現在でも一部で始まっていますが、映画だけでなく、各局のドラマもDVDでレンタルされているように、パソコン上でクリックするだけでドラマをいつでもダウンロードして見ることが出来るようになります。

アメリカではすでに音楽と同じ仕組みで、アップルが行っていますが、データ量が圧倒的に大きいため、2004年発売のパソコンでも、そのままではちょっと再生、保存なども苦しいかもしれません。音楽の主要販売ルートがCDという媒体から、ダウンロードという手段へ移りつつある世の中ですから、同じように映像の流通が映れば、そこでパソコンの買い替えが必要になってくるわけです。

2007年2月に宇多田ヒカルが発売した曲「Flavor Of Life」のダウンロード販売が700万件あったそうです。携帯向けのダウンロードが主ではありますが、保存にはパソコンが適しており、iPodなどの携帯音楽プレーヤーの普及もあって、音楽を聞くという行為には、パソコンが介在するようになりました。

映像分野で同じことが起こることはほぼ確実で、レンタル店からCDコーナーが徐々に小さくなってきたように、DVDレンタルそのものがパソコンもしくは携帯によるダウンロードに取って代わられることは、確実でしょう。多治見にもTSUTAYAとGEO、三洋堂のレンタルコーナーなどがありますが、どれかは客数の現象により営業できなくなることが予想されます。


・ほしい時が買い時?

パソコンには原則的に、いつが買い時であるかは難しく、普通の方にはタイミングがつかみづらいため、なかなかジャストタイミングで購入することはできないかもしれません。そのため、多くの場合、ほしいと思った時に購入することがおすすめですよ、というお話をしております。

パソコンはまだまだ難しく、購入してからまともに使えるようになるために、初めての方には一種「苦行」とも思える時期が結構早くに訪れると思われますが、ある程度熱心に勉強できる時期に購入し、その流れで使い方を覚えることが適していると思われます。

「どっちでもいいけど、とりあえず買っておこう」という気持ちの時期では、初めての場合では長続きしない可能性もあるため、欲しくて欲しくてたまらない時期がその人にとって一番の買いどきなのではないでしょうか。とはいっても、私達もプロですから、ほんの短いタイミングで訪れる、本当の買い時のお話もしておきましょう。

たとえば、春モデルの場合、1月中旬ー下旬に発表され始め、5月のゴールデンウィークから月末にかけて夏モデルが発表になりますので、その間4ヶ月間程が現行機種と言える間です。その4ヶ月の間でも、最初の約1ヶ月間、2月中までは価格がこなれてきませんので、あまりオススメできませんが、ハイエンドモデルは特に発表後2週間しか入手できないような生産体制を敷いているSONYなどのメーカーもありますので、新製品発表後とにかく急いで買わなければなりません。

25万以上するような、ハイエンドモデル特に30万以上の商品は、売れ残るとメーカーにとっては大きな赤字の原因になります。次のモデルで3−4ヶ月後に発売される性能とおおよその価格は当然決まっているため、数ヵ月後に、今発売したばかりのパソコンの性能対価格比がどれほど下がるかも計算できるわけです。

そのため、数がそれほど売れるわけでもないハイエンドモデルは、「最初に作って売り切れたらさあ、終わり、追加は作って余ったら困るので作りません」という体制のため、3ヵ月後の新製品を待つしかありません。そのため、ハイエンドモデルの買い時というか、入手可能な時期は新製品の発表時期より2週間以内とお考え下さい。

NECと富士通は一番上の市販モデルでも入手することが出来る可能性は高いのですが、そのほかのメーカーは難しいかもしれませんね。さて、普及価格帯のモデルである10数万から20万円前半のモデルについては最初の1ヶ月を過ぎれば、価格が下がるとしても後は知れていますので、次のモデルの発表まで後1ヶ月を切れる時期までは買い時といえるかもしれません。

しかし、少しタイミングが遅れると、売り切れになるモデルも出てくるために、希望する色やモデルが手に入らないことも間々あります。具体的には春モデルでは2月下旬から4月初旬までがオススメで、夏モデルでは6月下旬から8月初旬、冬モデルでは10月下旬から12月上旬とどれも2ヶ月もありません。

もちろん、その他の時期でも手に入ることは入るでしょうし、探せば旧機種などにもめぐりあうことがありますから、まったくあきらめることはないかもしれませんが、冷蔵庫や洗濯機は、1年間のうちに7−8ヶ月はほぼ価格変動も極端な品切れもがありませんから、いかにパソコンの効果的な購入は難しいか推し量れます。

もちろん、機種によってはこの法則に当てはまらないものもありますので、一概には言えませんが、ご心配な方はお気軽にご相談下さい。その時々に応じたアドバイスをさせていただきます。ただ新製品発表後2週間以内に普及価格帯モデルを購入することだけはやめておいたほうがいいのは、ほぼ間違いありませんからその時期だけは、どうしても避けておいたほうがいいとおもいます。


・XPより前のパソコンはウイルスに無防備なので必ず買い替えしましょう

ウイルス対策ウイルスバスター2008

パソコンの基本プログラムである、OS(Windows)が発売されたのが、95年に発売された有名なWindows95以降、98年、00年、02年、07年ですが、今後も3-5年で変わるといわれており、そうなれば、そのタイミングでウイルス対策などが古いOSには行われなくなりますから、そのときにパソコンを更新しないと、ウイルス対策上無防備になってしまい、とてもインターネットをまともに使うことは、恐ろしくて恐ろしくて出来たものではありません。

ウイルス対策をまったくしていない旧型のパソコンでは、インターネットのケーブルを挿して45分でウイルスに感染するというレポートもありますので、まともなインターネットをしようと思ったら強制的に買い換える必要が出てきます。

そういった措置に対し、開発元のマイクロソフトに苦情を言う人もいますが、そもそもウイルスソフトを作っているのは、世界中の変質者、犯罪者なわけですから、マイクロソフトにまったく責任がないとはいえませんが、全責任を負わせることには無理があります。

ただ、現実問題として、XP以前のMe、98といったWindows機でまだインターネットを見ている人も結構いますので、そういった方はWebショッピングやインターネットバンキングなどとは、無縁の世界でいてもらいたく、仕事をそんな機械でするといったことは絶対にないようにしてほしいものです。

ほぼ100%何らかのウイルス性プログラムに感染していると思って間違いありませんので、そんなパソコンでは残念ながら情報流出はして当たり前であるとお考え下さい。壊れていないけど、買い換えるといったことに抵抗があるかもしれませんが、新しい世界についていくためにはもはや仕方がないことなんでしょう・・・。