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エアコンの買い時

家庭用エアコン align=

エアコンの最新価格はこちらでご確認ください


・気温による需給と景気で価格が変動します
・1年前のものがあればおすすめ
・真夏の交換はできる限り避けましょう
・エアコンは年末から春にモデルチェンジ
・正常でも20年以上前なら買い替えたほうがいい
・各部屋のエアコンは交替で更新する



・気温による需給と景気で価格が変動します

エアコンは季節要因に非常に左右されやすい商品です。2009年の冷夏(約678万台)と、2013年の猛暑(約901万台)では3割程、販売台数が違います。販売台数が3割変わるのって少なくともメーカーにとっては非常に大きいことなんです。

販売機会を逃すのは惜しいけど、余って残ったら困るのはどんな業界も同じ。エアコンは生鮮食料品と違って、余っても翌年売れるのでまだましかもしれませんが、それでも気温によって販売台数が大きく変わるのは困るところですね。

その他の要因として、最近ではエコポイント、東日本大震災、消費税増税などにより需要と供給のバランスが変わり、主に値段が上がり気味になりました。デフレが長く続いてましたから、商品の価格が少し上がることは日本経済にとってはいいかもしれませんが、買う立場から考えるとちょっと困るものです。

いろいろな要因で価格の変動があるのは、どんなものでも同じかもしれませんが、「ほしい」と思う人がたくさんいる時よりも、そうでないときに買ったほうが安くなるのも同じですね。


・1年前のものがあればおすすめ

最新機種にこだわりがあるのであれば、そのこだわりを貫くしかありませんが、それほどこだわりがないのであれば、ある程度はお値打ちな時期、機種というのはあるものです。

エアコンの平均交換期間は約10年。部品保有年数が9年ですので、3−4年前のものが市場に残っていて安くなっていても、部品保有期間が短くなりますので、あまりお勧めしていません。ベストは1年前、せいぜい2年前のアウトレット品がいいかもしれませんね。

ただ、アウトレット品はものが良くても、サイズや機能でほしい機種がなかなかない場合もありますので、計画的に根気よく探す必要があるかもしれません。


・真夏の交換はできる限り避けましょう

真夏の一番暑いときに壊れた場合、すぐにでもほしいエアコンですが、すぐにほしいのはみな同じです。猛暑は本当によくエアコンが壊れます。私達もできる限り早くとりつけをさせていただくために、よく売れるエアコンはある程度の在庫をもっていますが、なくなる機種は1−2日でなくなる時があります。

そんなときにメーカーに注文してもなかなか入ってこないときもあり、お客さんに機種の変更をお願いしたりすることもありました。できる限り、ご購入から取り付けまではお待たせしないように、いろいろ手を尽くしてはいますが、それでも1週間くらい取り付けまで時間がかかることもありました。

たしかに、エアコンはいきなり壊れることもあったり、いきなり暑くなって必要になることもありますが、地球温暖化の影響で夏が今後も暑くなりそうではありますので、早目の点検をお願いします。

必要であれば修理をし、無理であれば入れ替えをできれば夏の一番暑くないときに、手配していただくと、取り付けもよりスムーズに計画的にできます。


・エアコンは年末から春にかけてモデルチェンジ

各メーカーのエアコンの新製品の発売時期は年末から春にかけてが多いですね。高級機種の発表が年末にあり、一番安い価格帯の商品は春ぐらいでしょうか。発表から1−2か月で出荷が始まります。ではその直前に買うと旧製品が安いのか?という期待がありますが、エアコンに関してはあまりそういうことはありませんね。

もちろん、多少の値下がりはあるかもしれませんが、需給バランスによる価格の変動が一番です。性能にこだわる人は12月から翌年の1月くらいの新製品発表をチェックしてはいかがでしょうか。


・正常でも20年以上前なら買い替えたほうがいい

エアコンの電気代は、高いと思われている方もまだまだ多いのではないでしょうか。現在ではそれほど高いものではありませんが、確かに昔は高かったですね。

今でも20年くらい前のエアコンを「まだ動くから」とお使いの方がいらっしゃいますが、年に数回しか使わないようなエアコンであればいいのですが、いつも使うようなエアコンでは電気代が大きく変わります。「もったいない」という考え方もありますが、電気代のほうが「もったいない」。

たくさんの電気を作るには、温暖化を促進させるくらいの化石燃料を燃やしますので、地球環境にももったいないです。10年前ならまだOK、15年前でもできれば買い替えを「もったいない」のでお勧めします。


・各部屋のエアコンは交替で更新する

エアコンは既にテレビと同じく一家に一台ではなく、一人に一台、一部屋に一台の時代になっています。1戸建てのお家では3−4台あることも珍しくありません。新築時に4台取り付けをしたとしたら、10年前後で一度に壊れることも可能性としてはあります。

もちろんすべてが壊れるわけでなく、主に使用頻度にもよるでしょうが、テレビと違い、一年の一時期に集中して使うものであるため、壊れる時期も集中しやすいものです。ただ、ひと夏に急に2−3台壊れても、家計がなかなか対応できないことあるでしょう。できれば計画的に1年おきくらいで入れ替えできるといいですね。